2014
04.30

陰陽のお話

昨日は陰陽のお話を聴きに行きました。
陰陽とは、古代中国の思想で、森羅万象、宇宙のありとあらゆるさまざまな物事をいろんな観点から陰と陽の二つに分類するという思想です。

陰陽については、タロットと深く関係があるということもありますが、もともと興味もあり機会があれば学んでみたいと思っていました。
今回、たまたま見つけたチラシが、「陰陽から見た日本の文化」というタイトルで、とても面白そうだったので参加してみました。
実際とても深いお話で、予想以上に楽しめました。
たくさんシェアしたい事はあるのですが、ここでは、タロットと関係のある内容をお伝えしたいと思います。

タロットでは陰陽がたくさんでてきます。
まずは、正位置は陽、逆位置は陰と表すのが基本で、もちろんアロハタロットもそのように表します。
そして、カードの絵に、さまざまな場面で陰と陽が描かれているのですが、結局はこの私たちの世界は陰陽で成り立っている事から陰陽の表現が盛り込まれているという事だと思います。

今日のお話でも、私たちの周りには陰陽だらけだという事でした。
神社仏閣は特にそうで、神社建築では入口の方角が決まっていたり、屋根や勧請縄についても陰陽に基づいて作られているといった感じです。そういった視点で神社へ行ってみるとまた面白そうです。
その他に身近に感じられる事は、「女⇔男」「闇⇔光」「「前⇔後」「上⇔下」「近⇔遠」「左⇔右」などなど・・・。


こうした相反する陰と陽の二気があるということ。
どちらかがなければもう一方も存在しないという両方のバランスです。
相反するニ気によって消長盛哀し、陰と陽のニ気が調和して初めて自然の秩序が保たれるのです。

ここで重要な事は、陽は善でなく、陰は悪でないということ。
これはこの世界を構成する要素に過ぎず、両要素は対等であり、同等なのです。


タロットについても全く同じです。
つい正位置は善、逆位置は悪と捉えがちですが、決してそうではなく、正位置が陽と逆位置が陰だということが重要です。
この辺のところは、1day体験講座で正位置、逆位置の捉え方を詳しくお伝えしますので、そこでしっかり学んで下さいね。
最も大事な基礎となる事なので、タロットを学ばれた方はもう一度振り返って見直してみるとよいですね。


KIMG1047.jpg
正位置 自由奔放 とらわれない
逆位置 自分勝手 なりゆきまかせ


KIMG1048.jpg
大アルカナ7番 
このカードには複数陰陽が表現されています。
例えば、太陽と月
アドバンスコースを学ばれた方ならその他もすぐに分かりますよね!







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